いつも荒川サイクリングロードを上流方面ばかり行っているが、初めて下流方向へ向かう。
赤羽の水門を越え、しばらく走っていると後輪からゴツンゴツンといういつもと違う感触が。嫌な予感がしてタイヤをチェックすると、予想通りパンク。一気に空気が抜けており、走行続行は不可能。タイヤには特に外傷が見つかれず原因はわからないが、走って帰るにはチューブ交換をしなければならない。
ロード購入時にスペアチューブ1本、タイヤレバー、携帯ポンプも購入し、ハウツー本から切り抜いたパンク修理のページともどもサドルバックに入れていつも携行しているので、チューブ交換の装備は整っている。実施経験が皆無なのでが不安・・・。
雨が降っているので、堀切の手前にある橋の下で修理を開始。まずやったことのない、クイックリリースを開けて後輪をはずすという作業から苦労する。チェーンがスプロケからうまく外れてくれない。ディレイラーを手で押しながらチェーンをゆるめてようやく後輪が外れた。ここまで5分かかる。(後日、雑誌の記事で後輪をはずすときはギアを前インナー、後ろトップにすれば簡単と知る。勉強不足だった)
さらにタイヤが外れない。完成車についていたボントレガーのレースというタイヤは、使い始めは結構硬いらしい。それでも格闘するうちに外れ、チューブを取り出し、空気穴をチェック。さらに原因となったのが何か探すが、見つからない。あきらめてリムうちパンクと判断し、新しいチューブを入れ、外すときの3倍苦労しながらタイヤをはめ込む。手の平が痛くなるくらい力を入れ、タイヤレバーも総動員して、20分くらいかけてようやく1周はめ終わる。
さあ空気を入れれば完成だ、ようやく帰れると携帯ポンプで空気を入れ始めて、だんだんタイヤに弾力が出てきたと思ったその瞬間、「パーン」という大きな音を立てて一気に空気が抜けた・・・。異物が残っていたか、タイヤレバーで無理やり押し込んだときに傷でもついたのが原因か、チューブが噛みこんでいたか、いずれにしても替えのチューブがもう無いので、修理は不可能。近所に自転車屋が無いか携帯からネットで探したが、見つからない。
仕方なく自転車を押して途中まで歩くも、到底歩いて帰れる距離ではないとわかり、タクシーを拾ってクレジットカード払いで帰るハメに。北千住の辺りから1万6千円もとられた・・・。
走行距離 25kmくらい

コメント