2週連続で落車

ロードバイク

ロードバイクなど競技自転車で転ぶことを「落車」という。
ただこけるくらいのことでなぜわざわざ専門用語的な「落車」という言葉を使うのか?
自分で体験してみて初めて理解できたが、1mくらいの高さから地面に叩きつけられるように落ちるその衝撃、痛みに相ふさわしい表現なのだ。

初めての落車は先週の土曜日、夕立に遭い豪雨の中帰路を急いでいて、秋ヶ瀬公園内を抜ける直前の直角カーブを通っているときだった。上手なロード乗りのマネをして大きくリーンアウトして車体を傾け、スピードを落さずに曲がるべくカーブを抜ける直前に思いっきりペダルを踏み込んだところ、後輪がグリップを失い、ブレーキをかける暇もなく30km台のスピードで左側に倒れてしまった。左半身を地面に叩きつけられた打ち身の痛み、皮膚が路面と摩擦して接地面がズル向けになるというダブルの痛みが襲ってきた。
思い出の落車1回目の現場(写真は後日)

ロードバイクはサドルが高く足も固定されているので、倒れるときは腰からかなりの高さを自転車ごと落ちるように道路に叩きつけられる。落車してから5分くらいの間、一番初めに落ちた腰を中心しびれるような強い打ち身の痛みが続き、歩くのもつらかった。傷口を近くのトイレの水道で洗い、10分くらい休んでからようやく走れるようになり、ゆっくりと帰った。幸い自転車はホイールが少し振れた程度のダメージですんだ。

さらに本日、荒サイから一般道へ出る道で、砂利が浮いた短い坂でまたも落車。
2回目の落車の現場(写真は後日)↓

この日も雨の中。帰路を急いでいて坂道で斜めに入ったのがまずかった。タイヤが砂利にとられ、グリップを失って右側への落車。下り坂なのでそこそこスピードも出ていて、右の膝と肘をすりむいて前回と同じくらい肌がえぐれた。散歩中のギャラリーもいて「大丈夫ですか?」と声をかけられたりとかなり注目を浴びながら、ものすごく痛かったが、さも平気な風を装って颯爽と(よろよろと)走り去った。

TVで観るツールで落車してユニホームが破れ、大きな擦り傷のある選手がすぐに立ち上がってまた走り出すシーンがあるが、まったくもって信じがたい光景だ。本当に痛くて動けないくらいの状態に違いないのだから。プロの選手の精神力の強さはすごいと思う。

教訓:雨の日は乗らない!やむなく走るときは、スピードを落し、曲がるときに万全の注意を払う。
それでも転んだときは、腕を突っ張らずなるべく腰や肩など服で覆われた、なるべく広い面積で接地すると擦過傷が少しですむような気がする。

<走行データ>
走行距離 101.07km
走行時間 04時間07分19秒
Ave  24.5km/h

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