ロードバイクに乗り始めて一月ちょっと、ようやくビンディングを導入した。
これまでは完成車付属のフラットペダルにストラップで走っていたが、これはこれで慣れるまで脱着が難しかった。
まずスタートしてすぐにストラップに足をもぐりこませるのがうまくいかなかった。これは足先でペダル表のストラップ入り口のツメをつかまえるのがコツだ。ここに足が乗れば後はそのまま回しながらでも足を入れていけばいい。
一回、靴裏がスパイクの様なスニーカーで走っていたときは、停まろうとした際に足が抜けずかなりあせったことがある。底が平らな靴を使うのが基本。
ストラップはあまり緩いとロスが大きく漕ぎにくいので、足を抜くときにスムーズに抜ける範囲で、ぎりぎりまでタイトに締めるといいようだ。
ビンディングに話を移すと、導入したのはペダルがシマノのSPD-SLペダルの105。シューズはアディダスのレース(黒)に黄色クリートだ。アディダス好きだし、割と普通の靴に近いデザインで派手すぎないのが気に入った。取り寄せで注文したが、本来よりワンサイズ大きい物しかなかったが、ある程度厚めの靴下をはけば大丈夫だった。
ショップでペダルの交換、クリート位置のセットをしてもらう。クリートは内側に寄せ、前よりにセット。これがオーソドックスなセッティングらしい。
ビンディングは思ったより固く、一番外しやすく調節してあるが、それでも外すのが大変だった。
外すコツはのちのちわかってきたが、
・ペダルが下に来たときに外す(足が伸びてる方が動かしやすく、力も入れやすい)
・外側にかかとをひねるような感覚で外す(ひねる角度が合えばそれほど力を入れなくても外れる)
・停止直前に外すのではなく、余裕を持って早めに外しておく
あたりに注意すればよい。
ビンディング初日にしっかり立ちゴケも経験した。信号が近付き、停まるか進むか迷っている内にバランスを崩し、足がとっさに外れず左側の生垣に倒れこむ。後ろに車が3台ほど連なっていてしっかり目撃されてしまい、恥ずかしくて顔が上げられなかった。立ちゴケすると体はそれほど痛まないが、心がとても痛く、しばらく立ち直れない。
これ以降、停まる可能性がわずかでもある場面では面倒がらずにクリートを早めに外す習慣をつけるようにした。外すといっても完全に外すのではなく、半外し位の状態で力を入れればすぐにはまる状態にすれば着脱の面倒もなくなる。立ちゴケはビンディング導入から1月で2回やってしまったが、それ以降はずっとしていない。
<走行データ>
荒川サイクリングロードをホンダエアポートまで往復
走行距離 64.07km
走行時間 02時間29分27秒

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