富士ヒルクライム2009当日

ロードバイク

富士ヒルクライム2009当日。人、人、人、自転車、自転車、自転車!!
ハイエンドのロードを山のように見て感覚が麻痺してしまってます。タイムやルックなんて普通、普通。ギブリにボーラウルトラにライトウェイトとだんだん見飽きてくるくらい。この日一日でアマンダの木リムを3台もみるくらいなんだから本当に異常な空間だった。

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峠ヒルクライムのサイトで白石峠を32分程度だと、1時間半程度の予想タイムだったので、申し込み時タイム申請はその区分にした。ゼッケンは青の4200番台。第4スタート。ちなみに一月前の試走では1時間26分(料金所からなので実際は1時間28分くらい?)。
どうも適正な区分より少し遅かったようで、最初から余裕のあるペースでもがんがん上がっていけた。
そのうち、同じ青ゼッケンの中でかなりいいペースで走っていたトレックの白ジャージの方と、アソスのジャージでジャイアント乗りの方が目に付いたので、その二人にぶら下がりながらついていき、かなり楽に走ることが出来た(ありがとうございました)。自分にとって少し遅めの集団でのスタートだと、こういった早い人が見つけやすいのがメリットなのかもしれない。

今回の走り方で重視したのは、無理な運動で痛みを起こさないこと。痛みが出るとかばうペダリングをしなければならなくなり、疲れの度合いも大きくなってしまう。極力無理のかからないよう、かつスピードも保てるように、いつもより軽いギアで力をいれずにスムーズに回すことを意識した。ギアは50-34のコンパクトに後ろは11-23。特にスタート直後はインナーローも使って楽に楽に走る(インナーローはスタートから一合目までしか使わなかった)。いちばん多く使用したのは34-19と34-17。平坦ではそこから2~3枚上げる。普段はダンシングも多用する走りだが、今回は休む時と、よっぽどきつい時以外は使わなかった。全体の割合はシッティング:ダンシング=30:1くらい。

もうひとつ意識した走り方とは、平地や下り箇所でギアを上げてかなり頑張り、速度・ケイデンスをかなり上げた状態で次の坂に入るという方法。自分は最近できるようになってきたので多用したが、これでやっていない人より、上りでのペースが大幅に上がるので、面白いくらい上りでスピードの落ちる人をパスすることができた。
そのうち黄色ゼッケンの人の割合がどんどん増えてきて、ゴール間際は周りはほとんど黄色ゼッケンの人ばかりの状態だった。青ゼッケンはビアンキの超早い人が最後にいたくらい。

大沢を過ぎたあたりで悪魔おじさん(おにいさん?)がいたので、その元気のいい応援っぷりに感激、前の人がタッチしたのを見て自分もタッチしてもらい、それをきっかけにダンシングでペースを思い切って上げてみる。思いの他楽に上がり、それほど苦しくもなかったので、そこからは呼吸のペースも上げてがんがん抜いていく。残り1キロをすぎて一瞬平坦になった箇所で突然数人に抜かれる。ギアを2~3枚上げてもついていけない。よく周りをみるとみんなアウターにいれて踏みまくっている。ここで少しタイムロスし、あわてて踏むも、最後の激坂で足が売り切れてスピードがあがらない。
へろへろになりながらなんとかゴール。最後の2~3キロのペース配分でかなり失敗しタイムも失ったと思う。

最終成績は、まだ公式な結果が出ていないが、手持ちのサイコン計測でだいたい1時間18分30秒くらい。目標タイムは最低1時間30分、うまくいって1時間20分くらいを想定していたので望外の好成績といっていい。何もスポーツをやっていない状態からロードバイクどころかスポーツ自転車に乗り始めて一年でこのタイムは、上出来といえるだろう。
ただ走っている時は大沢のあたりまでは想定以上に好ペースで「これは1時間15分で行けるかも!」と思ったので完全に満足というわけではない。来年の目標は最低で一時間15分、最高で1時間10分を目指します!

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<走行データ>

本日の走行距離 トータルで60kmくらい?

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