ビアンキのピスタ注文

ロードバイク

新しい職場は江東区で、行程の8割以上は荒サイからアプローチできるので、通勤車の購入を半月ほど前から検討していた。ただ敷地内には駐輪場がないので、建物を囲む外側に止めることになるのだが、ロードバイクだと盗難のリスクがかなり高い。というわけで、
1.手ごろな値段(7~8万円)で転売のうまみが少なく盗難のリスクが低い
2.ある程度の走行性能
3.ロードバイクのトレーニングにつながる
の3点を念頭に考えていると、クロスバイク、安いMTBなどの他に、ピストバイクという選択肢が浮上してきた。

ピストバイクは踏む力がダイレクトに推進力となるのでペダリングが自然にきれいになると言う話をよく聞く。特に高千穂さん(割合信頼してる)の本ではピストで3本ローラーの練習をすることで、ペダリングが上達したという記述があり、自分のペダリングは全然一定に回せていない自覚があるので、その矯正が期待できる。
またシングルスピードなのでギアの選択ができない。ロードバイクだと向い風や坂ではギアを軽くして負荷をかけないようにして走れるが、シングルスピードではつらくてもそのギアで走らなければならないので、否応無く踏力と回転を維持する力が鍛えられるはずだ。荒川は風が強いのでトレーニング効果も高いだろう。

ということでお世話になっているショップでピストバイクはないかと行ってみると、ビアンキのピスタがピンク、緑、黄色と3色そろっている。中でも黄色いピスタの色味がかなり気に入り(というか他の2台は自分にはまったく似合わない)、ひとまず家に帰ってビアンキのピスタについていろいろと調べてみる。
↓がビアンキのピスタ

画像

ピストもロードなどと一緒で、ちゃんとしたフレームを買おうと思えば、15万以上出すのが普通のようだ。ただクロモリが主な素材なので、カーボンフレームが主体のロードほど極端な値段のものは少ない。ピスタは7万強の完成車と、まぁ廉価版のピストバイクであることは間違いない。フレームもホイールもかなり重い模様。一般的にピストバイクといえばなんというかもっと尖がった風貌で、クイルステムでグァーっとハンドルが下がっていてシートステー、チェーンステーが激細で直線が強調されたデザインという印象。そういったものに比べると穏健なヘッドチューブやフォーク、角度の浅いステム、それにフレーム全体の印象がクロモリロードに似ている感じだ。

ピスタではチェレステがやはり一番人気があり、これを持っている人のサイトはたまに見るが、黄色はあまり見つけられなかった。めちゃくちゃな不満やトラブルのレポートは見つけられなかったので、そうとんでもないシロモノではないのだろう。

改めて購入を相談したところ、問い合わせは過去に何件かあったが、まだ大丈夫とのこと。手付金を払って注文することにした。フラットバーだが、ドロップ化すればロードとほぼ同じポジションで乗れるので、日東の安いドロハンを一緒に注文。さらにタイヤが見るからに貧弱だったので、長距離通勤につきパンクが怖いこともあり、タイヤはルビノプロに換装、チューブをシーラント対応と交換し、納品時にシーラントを入れることにしてもらう。

納車は順調に行けば今週末。

ちょうど普段用の自転車も無かったので、いろいろ使えそうで楽しみだ。

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