白石峠~大野峠~丸山林道~秩父~正丸峠

ロードバイク

今日の目的地は秩父。時間があれば299号をさかのぼって志賀坂峠を目指す予定。
アプローチは荒サイから物見山経由で越生~ときがわに入り西平へ。今日は最短距離でいくので左に曲がり白石峠に向かう。いつも行く時はメインの峠だが、今日は経由地なので疲れないようにだらだらとやり過ごすつもりで上る。ダンシングを極力使わず、ギアもできるだけ軽いもので回していくが、やはりそんなに甘くない。最後の方はかなり体力を使ってしまう。タイムはサイコン読みで32分くらい。一定ペースで無理せず上るとベストより2分半くらい遅くなるらしい。
ほとんど休まずにそのまま大野峠へ。大野峠への上りは車のスピード妨害のための突起物が多くて走りにくく、勾配もわりときついので苦手。大野峠の分岐で右に曲がり、秩父方面に向かう丸山林道に入る。

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この丸山林道は初めての道。最初に少しだけ上る箇所もあるが、あとはなだらかな下りが延々とつづく。道は左右の木立の枝ぶりが低いので、左右から頭のすぐ上を押しかぶさるように道に影を落しており、昼間でも暗い。視認性が悪そうなので、日が落ちてからは通りたくない道だ。しばらく下りていくと、普通の峠のような木立にもり、見通しも開けてくる。秩父の山々?の威容は他の峠からの景色に比べ、峻厳で存在感がある。

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ゆっくり下って30分くらいで芦ヶ久保の駅だ。全体的な勾配はさほどでもないが、下っていてかなり長く感じたので逆から上るといいトレーニングコースになりそう。実際10人以上のロード乗りに下りながらすれ違った。

ここからは299号をさかのぼっていき、秩父を目指す。秩父への道はゆるやかな平坦~下り基調なので、40分ほどで思っていたより楽に到着。駅周辺をうろうろし、秩父らしいランドマークはないか探す。秩父神社はかなり大きめで、観光客もたくさん訪れていた。

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汽笛が鳴り響いのが聞こえ、急いで駅に向かうとSLがちょうど発車するところ。自分は鉄分はほとんどないが、記念に一枚。SLの駆動音と汽笛を聞くとどきどきしてしまう。999のOPとかもうたまりません。

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駅前のそば屋にて「かて飯セット」という、まぜご飯にそばのセットを食す。一人で遠出してそば屋に入ると八割方外れだが、この日もいまいち。そばが固くてぱさぱさだった。面倒だからすいてる店に入ってしまうのがいけないのだろうな・・・。

昼食後、ふたたび299号を志賀坂峠方面に向かう。が中途で時計を見ると既に1時近い。往路で8時に出て5時間かかっているので、これから仮に5時間かけて帰ると、順調に行っても6時になってしまう。前照ライトを持ってこなかったので帰路が不安なため、今回はここで諦めて帰ることにする。

帰路は299号をずっと南下していき、正丸峠方面に転進、正丸峠を越えたら再び299号に戻り、あとは15号を東にずっと走って荒サイに復帰というコース。
帰りの299号はそこそこの上り勾配が続き、さらに向かい風でかなりペースダウン。正丸トンネル入り口手前で右折し、名栗のプラネタリウムを越えたあたりで左折すれば正丸峠への上りが始まる。・・・と思ったら瞬時に終わってしまった。

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奥村茶屋でみそおでんとコーヒーで補給。今日は自転車乗りは他にいなかったが、バイカーや登山客で賑わっていた。ジンギスカン鍋を食す人が多い。正丸峠は逆から登るとわりと余裕なので、正丸までの299号は多少つらいものの、秩父からの帰りはここを使うのがいちばん楽そうだ。何より299号は道が良く、吾野あたりまでは車もそれほど詰まってこないので、下りがすごい楽しい。下りが下手で遅い自分でも50km近くで気持ちよく飛ばせる。
今日は終盤に足の調子が良く、いつもより重いギアで(といっても50-16,15くらいだが)回しながら帰れた。
目的の志賀坂峠にたどりつけなかったのが残念。奥秩父の峠に行くのなら5時出発くらいで行かないと厳しそうだ。
<走行データ>
走行距離 185.20km
走行時間 7時間06分07秒
Ave  26.1km/h
Max  55.8km/h

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