山伏峠を初訪問 (宮沢湖~飯能~山伏峠 膝痛)

ロードバイク

今日の目的地は山伏峠。先日の擬似アタック299ではこの峠のかわりに正丸峠を通るコースで行ったが、どれくらいの峠か興味ができたので行ってみる。山伏峠は飯能から秩父に抜ける要路(青梅秩父線)にもなっており、東京の青梅方面から秩父へのアプローチに使われるようなので、多分メジャーな峠なのだろう。

アプローチは15号から高麗川駅を過ぎたあたりで30号を南に下り、宮沢湖の小さな峠を越えて中山交差点から飯能駅前に入る。宮沢湖までは地図ではそれほどではないように見えるが油断していると結構たいへんだ。
飯能駅前のファミマで大目に補給。弁当1つ食べてから出発し、入間川沿いの70号を遡っていく。70号は小沢のあたりで53号と合流し、以降は53号になる。ショップの常連さん主催のツーリングで1回小沢峠まで行ったことがあるのでコースはだいぶ覚えていた。
入間川に沿って走る70号~53号は、入ってしばらくは道も狭く、車の通行も多いが、市街地を抜けると道も広くなり急に走りやすくなる。車がすぐ横を通る299号に比べロード乗りが多いのは車のストレスが少ないからだろう。小沢から先は始めての道だが、平坦より少しだけきつい程度の軽い上りで楽に走れる。そのまま青梅秩父線を上っていくと、名郷という分岐があるのでここを右折すると山伏峠への上りに入る。峠名表記などは何もなし。写真では見切れているが、左に小さな商店があり補給可能。公営トイレも付近にあって便利だ。

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上り口はけっこう厳しい。だいたいの峠は序盤が一番たいへんだが、山伏峠もその例にもれない。しばらく頑張れば勾配は落ち着いてくる。ただ後半~終盤にまた厳しい勾配が現れるので最後まで上り応えがある峠だ。

木の切り出し所があったり、民家も峠前半に点在するが、こんなきつい坂の途中でよく生活してるなぁとこういう峠に来るといつも思う。

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上っていくにつれて風景は緑深くなり、生活の匂いも消えていく。背の高い木が多いので深山幽谷の気が漂う。山伏峠という字面のイメージの影響もあるのだろうが、静けさと勾配の厳しさから行者がさらなる険路を越えていったであろう往時が偲ばれる。
眺望が開けるところも数箇所あり、谷間を見下ろす景色は穏やかだ。

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ヘアピンカーブもある

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一応峠の頂上地点らしき場所。上り口と同様に何も峠名を示す物がない。達成感があまり得られないのがマイナスポイントか。

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ちょうどピークの地点にあった標識。ここから登山口らしい。

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帰りは同じ道をそのまま下る。アウターで重いギアにしてガンガン踏んでいたら、右ひざの内側に痛みが出る。膝の皿内側を中心に上下に10cmくらいずつの範囲が張って、踏み込むむたびに痛い。少し痛む程度ならたまにあるが、今回はやばそうなくらいの痛さで、まともに漕ぐのもきつい。(帰って調べたら痛む場所からみて「鵞足炎」らしい)。
軽いギアにして踏まずにくるくる回しながら走るとすこし痛みが和らいだが、反面左足に力を入れて漕いでいたところ、今度は左の膝内側の下部も痛くなる。とにかく負担のかからなくなるよう軽く軽く回して走る。飯能から299号で狭山、そこから道が良く分からなくなったので、狭山川越自転車道から上江橋を通って荒サイに復帰して帰宅。

膝は帰る頃には少し良くなったが、ちょっとした拍子に激痛が走る。大きな故障になっていなければいいのだが・・・。

<走行データ>
走行距離 157.57km
走行時間 6時間14分02秒
Ave  25.3km/h
Max  48.8km/h

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