来週の土曜はアタック小田原城。今年は平坦路でLSDしか走っていないのでアップダウンに体を慣らしがてら試走でコースのちょうど真中あたりの宮ヶ瀬湖まで行ってみた。
10時半に家を出て109号から463号で豊水橋へ。豊水橋から友田のあたりまで同じコースを走っていた白いウェアの人がいて、抜きつ抜かれつしながら進む。その人も試走だったもよう。基本的に自分より速そうだったけど、何度もミスコースで追いついたので初ブルベ予定の人だったかもしれない。
阿須の交差点を南下してすぐに上りがあらわれる。意外ときつい。3ヶ月近く上りは避けてきたからか、体がなまっている。411号の途中にもややきつめの上りがありペースがかなり落ちた。高尾街道~町田街道の辺りは平坦基調だが、それでも時折緩やかなアップダウンがある。つくづく思ったがブルベは平坦路をぬって楽に長距離を走ろう、という考えはまったく欠如している(褒め言葉)。
串川橋から先は山がちの地形に入り、大きなアップダウンも現われるようになる。この辺でもう割り切って上りはインナーの軽いギアで上ることにした。一番きつかったのは宮ヶ瀬湖への上り始め。コマ図17で曲がってすぐのところにストレートで急勾配の上りがあるのだが、こういう上りはほんとに苦手。その後はそれほどきつい所は無いが、トンネルが連続し雨が残っていてすべりそうな箇所もあったので、尾灯をつけて慎重に走る。宮ヶ瀬のあたりは、木々に雪が残っていて景色がかなりよかった。
宮ヶ瀬湖を過ぎるとかなり急な下りが連続する区間。「ああ、帰りはここを上らなきゃならんのだな・・・」と少し心が重い。下りきって平坦地に戻ったところがPC1のセブンイレブン清川店。PC3も同じ店になるが、そんな大きな店ではないので8時スタートの人や折り返した帰路で弁当が残っているか心配である。
ここで補給しているとブルベの反射ベストを着たロード乗りの方が3人やってきた。ステムにコマ図をつけていたのを目にとめられて「試走ですか。えらいですね」と声をかけられる。試験前にこそ勉をしていたのを見つかったようなちょっと恥ずかしい気分になった。
聞くと試走スタッフの方たちで、小田原方面から戻ってきたところとのこと。当日スタッフの人は、その前に試走として走ることで認定になる制度があるらしい。ちゃんと通過確認のレシートをもらっていた。「来週またお会いしましょう」と声をかけられ再スタート。気さくないい方たちでした。「小田原には最大勾配20パーセントの坂がありますよ」との情報を頂けたのが大きな収穫。知っているのと知らないのでは大違いだ。
既に15時20分くらいになっていたので、その先は行かずに折り返して帰ることにした。帰路はなんか行きより足が楽になっている。体が上りの走り方を思い出してきた感じ。これなら来週にはまともに走れそうだと思った。
友田のあたりで完全に日没。貧弱なライトしか持って行かなかったので走りにくい。豊水橋着が18時15分。463号~109号で帰り、家についたのが19時30分くらい。
久しぶりにきつめのコースを走ったので、体のあちこちが痛い。去年なかなか治らなかった右内転筋痛が軽く出た。週末までは自重して回復に努めなければ。
<走行データ>
走行距離 181.69km
走行時間 7時間27分23秒
平均心拍数 141bpm
最大心拍数 178bpm
Ave 24.3km/h
Max 58.0km/h
平均ケイデンス 72/m

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