4時に起床、カロリー高めのパンを2つにヨーグルトで朝食後、4時50分頃に出発。
スタート地点までは自走で向かう。
夜明け前なので車も少なく運送トラックが大半。信号にもほとんど引っかからず、渋滞も無くスムーズに進む。109号~463号でLSDペースでゆっくり走っても豊水橋には6時10分頃着。
ブリーフィング後、かなり前の方でスタート。前半は試走してたこともあり、何の迷いも無くいいペースで進む。阿須を過ぎた上りに入ってからずっと一人旅になってしまい、誰にも追いつかず追いつかれず孤独に走る。気兼ねなく走れるのはいいが少し寂しい。
串川橋のあたりで一人合流したが、宮ヶ瀬湖の上りの激坂でまた分かれてしまう。
宮ヶ瀬湖周辺では狸の轢死体が何匹も転がっていた。カラスが腸を引っ張っているスプラッターな場面にも遭遇。「なんまいだぶ」と呟きながら通過。このブルベ全体で5体(一匹は白い猫?)もの轢かれた動物を見かけた。異様な多さだ。
往路の宮ヶ瀬湖は最初が異様にきついが、そこを越えればそれほど起伏が無いのが判っていたので、うまく力を使わずに上る。対向車線側はロードがひっきりなしに通り、10台以上とすれ違う。逆側からは長くてきつめの上りがあるので定番の練習コースなのだろう。湖がおわるとすぐに下りに入る。車通りも少なく、見通しが良い気持ちいい道がずっと続く。
PC1の少し前でルック乗りの方に追いつかれる。9時30分前にPC1に到着。続々と5~6台が到着。
焼き豚チャーハンと甘いパンにホットのお茶を補給。ぼちぼちスタートする人が出てきたので、あまり遅れないうちにと再スタート。4人の小集団で進む。南に進み神奈川県に入るあたりから信号が多くスムーズに進まない。道幅も狭いのですり抜けも難しく、先にスタートした集団になかなか追いつけない。
そんな時、走りながらコマ図をめくってコースを確認していると、留めていたクリップが外れ4コマに切って束ねたコマ図10枚ほどが飛んでいってしまう。慌てて自転車を止めて、車の流れが切れた時に急いで拾い集める。幸いなことに全部見つけることができた。主催の方と思われる車が通り「大丈夫ですか」と声をかけられた。止っているのを心配されたようだ。
けっきょく5分以上浪費してしまい、走っていた集団に復帰することができず石垣山まで一人旅になってしまう。
64号~63号の区間は交通量が多く道も狭い上、信号に止められる頻度も高くて、あまり楽しめなかった。比較すると埼玉はわりあい走りやすい環境なのかも。
信号待ちの最中に富士山がよく見えた。
1号線に入るとうって変わって素晴らしい道で、左手に海を見ながら、広くて路面の良い道をずっと走る。自転車レーンも取られているので走りやすい。ここはまた走ってみたい。
石垣山に上るところで痛恨のミスコース。
間違って早めに曲がってしまい、地元の農家しか使わないような、めちゃくちゃ厳しい超激坂を上ってしまう。幅が狭いところだと2m程度の道で車が通るとロードバイクがすれ違えないくらいで、さらに20パーセントを余裕で越えるような傾斜がずっと続く。さすがに途中で足をついてしまう。「道も細すぎるし、傾斜も危険すぎるくらいだ。ここで本当に合っているのか?」と疑いが頭をもたげ、偶然行き会った地元の方に「石垣山はどちらですか?」と聞くと「ああ、あっちだよ」と反対の方向を教えられ、それにしたがって、石ころだらけのこれまた20パーセントくらいの激坂を上るはめに。途中でロードで走るには危険なくらいのギャップが頻出したので、「これはさすがに違うだろう」とスタート地点まで戻る。
30分くらいうろうろとあちこち走り回った末にようやくコース復帰。へとへとになってようやく山頂に着く。
デジカメの電池が切れて写真が撮れなかったのが残念。
頂いたみかんがものすごく美味かった。

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