アタック日光&ビーフライン 前半

ロードバイク

起きるとみぞれ混じりの強い雨が降っていて、路面には雪。それほど積もってはいないが、路肩部分はかなりすべりそう。何より寒い。
自宅から20kmも無いので普通の天候なら自走だが、待機時間に風邪をひきそうなので今日は車で行く。受付開始時刻の7時ちょうどくらいに神根運動公園駐車場へ到着。既に駐車場には20台以上の車が待機。さらにどんどんやって来る。自走で雪をヘルメットにのせて到着する人も10くらい見た。尊敬します。

画像

1時間遅らせて9時からスタートとのアナウンスがあったので車内で待機。自走組はつらかっただろうな…。トイレが近くに無く、受付で教えられた3~400m離れた仮設トイレのようなところで小用。集合場所の芝生もだが、かなり水溜りを歩いたのでスニーカーの靴底から浸水して靴下が濡れる。待機時間は濡れた靴下の水分を新聞で吸い取って過ごす。
ブリーフィング。「路肩の雪だまりに気をつけて」「日光の状況でコース変更あるかも(結局なし)」「道祖神峠凍結するかも」程度しか特記する注意点なし。参加者含め、大してアブノーマルな状況とは捉えていない雰囲気。冷たい雨の降る中、みんな楽しそうな顔をしてる。変な集団だ。

出走は20人目くらい。400kmの長丁場だからか、序盤は余裕を持って走る人が多かった。信号で合流して車列がどうしても長くなる。赤岩のあたりでパスして前に。

利根川の土手で一緒になったキャニオン乗りの方と少し話す。PBPを完走された方だった。「フランスはほとんど信号が無いから休めなくて大変なんですよ」とか。PBP出場とか別世界の超人のようなイメージだったが、しごく普通の気さくな方だった(当たり前か)。

速い列車にたまに乗るも、きつくなって千切れ単独行になるのを繰り返しながら進む。雨は出走後2時間くらいで上がり、だんだん路面も乾いてきたので雨具を50km地点あたりで脱ぐ。間中橋の先にあるお寺で小用で止り、ボトルに水も補給。以降はPC1までほぼ単独行。

PC1までの区間は平坦なので足を休めて走れると思っていたが、運悪く風向きが向かい風。風のきついところでは23~25km程度でしか走れない。ふきっさらしの広域農道を走る区間がつらかった。コマ図30のセブンでアンパンを購入、休まず走りながら食べる。予想以上に疲労してPC1に到着。13:35くらい。ミートスパゲティ、おにぎりなど重めのものを食べてじっくりと補給。

画像

ここからは初めて走るコース。まず日光へのなだらかな道が20kmくらい続く。鄙びた景色が素晴らしかった。右折して始まる上り区間は距離は短いもののかなり急な勾配で、ルート図の勾配グラフを見ると針のようにとんがっている。

画像

この峠だったか記憶が曖昧だが、ゆるい下りの途中に黒い大きな犬(野犬?)が「なんかちょうだい」という感じに、親しげに近寄ってきて驚いた。かわいい犬だったが、何があるかわからないので大きくかわして先に進む。
日光市の看板がピーク。きつかった。

急な短い下りが終わると、またすぐに上りに入る。道の左右に杉並木が立ち並び、日光という感じの景色だ。

画像
画像

上りの途中で写真を撮っていると3人くらいのブルベの人が来たので、PC2まで一緒に行く。
日光は駅が2つあったが近い方の駅

画像

日光市街のあたりから見える山

画像

16:20くらいにPC2のローソン日光所野店に到着。
ジャイアントのDEFYに乗った方と少し話す。自分は自転車を始めたのは08年7月だが、同じくらいの時期に始めた方とのこと。「日光まで来てコンビニ弁当食べて走り去るだけってちょっと人としてどうなんだろう」「家族に話しても理解してもらえない」云々。

ここからは長い長い下り基調。閉鎖されたウエスタン村

画像

しばらく走ると同じようなペースのトレインに合流。そのままずっと走りPC3に到着。

画像

PC3大田原のセブンには18:17頃に到着。ここまででちょうど200kmくらい。まだ半分!

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP
CLOSE