塩山往復(柳沢峠を両側から上る)

ロードバイク

9時出発でいつものルートで柳沢峠へ。暑い。天気予報の予想最高気温は35度。
青梅近くのファミマで早くもガリガリ君などで補給。ついでに買い忘れていたtoto Bigを購入。

続いて奥多摩の最終コンビニ、デイリーヤマザキでも水と携行食をたくさんを買い込み、奥多摩湖へ。

昨日自分で交換したスプロケから、上りで力を入れるとパキパキ音がする。締め方が甘かったようだ。ものすごい気になるが、ここで帰るのももったいないので、そのまま走り続けてしまった。

大菩薩街道に入ったのが12時40分くらい。

道の駅たばやまを過ぎ、対面車線側にある井戸でボトルに水を補給。井戸水なので、この酷暑の中でも冷えていて、とてもありがたい。

14:25に柳沢峠着。かなり厳しい暑さなので、かなり意識的にゆっくり上った。

いつもはここで折り返すが、今日は塩山に下り、柳沢峠への上り返しにチャレンジする。
補給食を食べ、給水・トイレを済ませたら、塩山への下り。

頂上付近はタイトなコーナーが続き、少し下ると見晴らしが開けてくる。空中に架けられた橋のような道がダイナミックだ。作るの大変そう。
柳沢峠の下りは、奥多摩側からの下りも楽しいが、塩山側への下りも勝るとも劣らない。
10kmほど下ると盆地状の地形の市街地がきれいに遠望できる箇所があったりするが、このあたりでちょっと一抹の不安を覚える。もう10km以上下り続けてるのに、いっこうに下りが終わらない…。
市街地に入り、小学校や民家に商店が道の両脇に表われるが、ちっとも平坦にならず、けっこうな下りが続く。帰りはこれを上り返すのか…。かなり手強そう。

ようやく平坦になったところで、近くに見えたローソンで休憩。

外にいると気力が萎えるほど暑い。盆地特有の下からじわじわ炙られるような暑さ。
小分けそば&いなりずしで補給、携行食をたくさん購入。頭やアームカバーに水をたっぷりかけて冷やしてから、柳沢峠へ上り返す。

序盤はまったく日陰が無い市街地の上り。勾配も結構ある。体感だが7~9%が続く感じ。
女子高生がスクーターで横を通っていく。このあたりの生活の足は、自転車ではきついのだろう。
35℃を越える暑さでそうそうにバテて、日陰で休めるところを探しながら上る。15kmまったく平坦や緩む箇所の無い上りが続くので、休まずにそのまま上りきれる気がしない。

5km上った地点で、反対車線に「ご自由に休憩ください」の看板を発見。自販機3台に、自由に使える水道に椅子やテーブルのある素晴らしい休憩所があった。

頭がだんだんぼーっとしてきて熱中症のような症状が出てきていたので、ちょうどよく休める場所があり運が良かった。額に手を当てると、かなり熱を感じる。自販機でコーラを補給し、アームカバーに水を含ませて額を冷やしながら横になって休憩。横を川が流れ、木陰にベンチもあったのでかなり涼しい。
30分以上ベンチで目を閉じて休んでから再スタート。
初めて熱中症らしき症状を経験したが、こんなにパフォーマンスが低下するとは思わなかった。

大菩薩峠への分岐。このあたりから少し木陰などもあらわれて、走りやすくなってきた。

道中左に中里介山記念館があった。
傑作と名高い「大菩薩峠」を未読なので立ち寄らず。いつか読まなければ。ちくま文庫でわざわざ全巻出てるくらいだから、つまらないはずが無い。

10kmほど上ったあたりで前輪のスローパンクに気付き、路肩で修理。イージーパッチを貼って修理した箇所の劣化によるもの。上から更にパッチを貼ってしのぐ。
勾配は最大でも8.5%の表示くらいだから、それほど無茶な箇所はない印象。

ふと背後を見ると、雲がちょうど切れて富士山が見えた。

柳沢峠到着が18:20くらい。

トイレと水だけ補給してすぐに下る。日も落ちてようやく少しだけ涼しさを感じるように。
奥多摩湖のあたりで完全に日没。

いつ通っても恐ろしい、激しい段差が続くトンネルを越えて、奥多摩駅までくると「ようやく戻ってきた」と安心できる感じ。所沢のあたりで再度のパンク。チューブ交換。
家に着いたのが22:00時ちょっと。

塩山から柳沢峠への上りは、往路の奥多摩側に比べて難易度が高かった。
塩山の標高400mから柳沢峠まで標高差約1000mを15kmで上る、平坦区間まったく無しの、ずっと上りっぱなしの道。最初の市街地部分が特にきつい。
今日は特に猛暑によりコースの厳しさが増した感じだった。

<走行データ>
走行距離 229.32km
走行時間 9時間42分00秒
平均心拍数 136bpm
最大心拍数 163bpm
Ave  23.6km/h
Max  68.9km/h
平均ケイデンス 70/m

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