膝痛の経過。
もう二週間経つが、まだ歩行時に膝の裏に違和感+張りがある。
膝痛治療ではけっこう有名らしい、葛西の医者の診断を受けた。
レントゲンで見る限り、靭帯や骨・軟骨には大きな異常はないとのこと。良かった。
ただ自転車に乗るとまだけっこう痛いのに、はっきりとした異常は見つからず、もやもや感は残る。
乗ってもOKとのことなので、脚の痛みをみながら自分で判断する感じ。
診察でわかったが、自分は反張膝(はんちょうひざ)というものらしい。
膝関節が後ろに曲がりすぎて、立った時に脚全体が弓形になる症状だ。
ハイヒールを履く女性に多い症状らしい。
反張膝だと、ダンシングなどで膝を伸ばし気味に踏み込んだ時、普通より膝の稼動域が広いため、過分に関節に負担がかかる恐れがあり、膝の裏を痛めたのはそれが原因ではないかとのこと。
対策としては、ダンシングを避けること。
体重が軽いのでダンシングをけっこう長く続けられるのが、自分の上りの長所だった。残念ながら、これからは走り方をシッティング主体にシフトしていかなければならないようだ。
あとは改善方法として
・ハムストリングスのストレッチ
・膝より上の筋力をもう少しつける
の二点を薦められた。
ハムストリングスが硬く柔軟性がないので、膝の裏が引っ張られてしまい、膝に負担がかかるらしい。ストレッチ例集のコピー図を頂いたので、ストレッチをしばらくやってみる予定。
ちなみにストレッチはここ1年以上何もやっていない。乗り始めの1年目はやっていたが、その弊害の話なんかも耳にし、特に問題が無ければやる必要なしとの判断。今回は不具合の解消のための導入。
2つ目については、走る距離のわりに筋量が少ないと言われた。
ちょっとよくわからん。もうちょっと詳しく、どの辺りの筋肉をどういったトレーニングで鍛えればいいのか聞いておくべきだった。
まぁ膝が完全に正常な状態に戻ってから取り組めばいいのだが。
病院での待ち時間に読んだ、「男たちは北へ」風間一輝 ハヤカワ文庫
が素晴らしかった。これまで読んできた自転車小説の中でも、一番の傑作。
翻訳して海外に出しても通用すると思うな、これ。
埼玉から宇都宮へむかう国道4号の描写があって得した気分。

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