2月に読んだ本メモなど

本、マンガ

「柳生忍法帳(上)」山田風太郎 角川文庫
「疾風魔法大戦」 トム・ホルト 古沢嘉通 ハヤカワFT文庫
「氷と炎の歌3 剣嵐の大地(3)」ジョージ・R・R・マーティン 岡部宏之/訳 早川書房
「氷と炎の歌3 剣嵐の大地(2)」ジョージ・R・R・マーティン 岡部宏之/訳 早川書房
「ロングライダース」同人誌
「氷と炎の歌3 剣嵐の大地(1)」ジョージ・R・R・マーティン 岡部宏之/訳 早川書房
「友を選ばば」  荒山徹 講談社

今月もあまり読めず。
珍しくファンタジーや歴史ものばかりの月。

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マーティンの「氷と炎の歌」、筋は文句なく面白いんだけど、展開が陰惨で、屈折しまくったキャラクターばかり。こればかり読んでると、もっと素直なキャラが活き活きと活躍する古典的な話が読みたくなってくる・・・。
最近のシリーズ物の海外ファンタジーは、あまり手をつけてこなかったけど、このくらい面白いのならもうちょっと開拓してみようかな、と「クシエルの矢」を買ってみた。

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トム・ホルトの「疾風魔法大戦」は、翻訳が古沢氏。あまり売れなそうな地味目で面白い本ばかり訳している人という印象(マイクル・コナリーはまだ読んでないので・・・)。バイキングの英雄たちが現代に蘇るドタバタ劇のコメディ。差し挟まれる笑いのツボはけっこう自分にあっていたが、物語自体がどうもちょっとぱっとしない。ぜんぜん売れなかったらしいが、表紙もちょっとアレだ。内容的には水玉表紙あたりがあってるような。

「ロングライダース」については、何か書こうか考えてはみたけれど、あれこれと講評するような種類の本ではないかな、と。こういう本を読むことができるだけでありがたい。ブルベやロングライドの傑作ブログを一気に読むのと同質の面白さ。
希望を一つ述べるなら、文中のカット絵には、もうちょっと内容を反映した濃さがあるといいな。著者と絵師の連携が大変そうだけど。

今読んでいるのは山田風太郎「柳生忍法帳」下巻と、異色作家短編集12巻のチャールズ・ボーモント「夜の旅、その他の旅」。今月は「氷と炎の歌」の4部を読む予定。3ヶ月分たまったSFマガジンもいいかげん読まないといかん。

Jリーグ開幕と、パリ・ニースに合わせて12月から休止していたスカパーに再契約。
冬アニも全然消化してないのに、どうやって見る時間を捻出すればいいのだろう・・・。

今日はせっかくのJ開幕なので、名古屋×マリノス、川崎F×山形、柏×清水と3試合の放送をハシゴ観戦。
自転車はお休み。

COMMENT:
AUTHOR:W@H
DATE: 03/05/2011 19:36:35
300kmはパンク+レシート忘れで大変だったようで。
埼玉は600kmのコース発表+申し込み始まりましたね。
400kmを日光&ビーフ、600kmを福島にすると、今年はまだまだビーフライン走らねばならぬようです。

ロングライダースは自分も通販で入手しました。
寝る前に目を通すと、いろんなところに行きたくなって眠れなくなってきます。

COMMENT:
AUTHOR: ブログ主
DATE: 03/06/2011 00:21:12

W@Hさま
今回はPC1でお会いしたきりで先にゴールされていたようですね。お互い同じくらいのペースだと思うのですが、なかなか一緒になる機会がないのが不思議です。

今後の予定は、BRM326日光&ビーフ(400km)、BRMBRM416九十九里(400km)、BRM423福島(600km)の早いスタートにエントリしてます。磐梯600kmもそのうちエントリ予定。
今年はビーフ三昧のようで・・・。

ロングライダース、ブログの方の記事も面白いですね。「おすすめのコースその2草津・白馬」を読んで、温かくなったら行ってみたくなりました。

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