7月に読んだ本メモ

これも遡り更新。7月に読んだ本メモ

7月05日(火)「世界文学ワンダーランド」 牧眞司 本の雑誌社
7月19日(火)「聖母の贈り物」 ウィリアム・トレヴァー 国書刊行会
7月25日(月)「チョッキー」 ジョン・ウィンダム 金利光 あすなろ書房
7月29日(金)「ナイト・ホークス(上)」 マイクル・コナリィ 古沢嘉通 扶桑社ミステリ文庫
7月31日(日)「ナイト・ホークス(下)」 マイクル・コナリィ 古沢嘉通 扶桑社ミステリ文庫

7月はツールの影響(あと女子W杯とコパも)に加え、多忙で読書量が激減。

「世界文学ワンダーランド」
読まなければいけない本が増える一方だ。余計なものを読むんじゃなかった・・・。

「聖母の贈り物」
なんだか奥底に理解できない部分が残る感じの、変な感触の短編集。

「チョッキー」
巻頭からなんだか読んだ覚えがあって、首を傾げつつ読了。後で調べると銀背で昔訳されていたのを読んでいた。我ながら記憶力の減退が凄まじい・・・。
ウィンダムは寡作ながら、遺された作品ほぼすべてに、最上の意味でのクラシックという言葉がふさわしい香気がある。未知なる物への惧れとか、終末観といった微妙な感覚をすごく魅力的に描く作家。
ウェルズの作品とならんで、子供の頃に読ませてSF者に開眼させるのにぴったりだと思う。

「ナイトホークス」
現代最高のハードボイルド作家との評価で読み始めるが、そこまでの傑作か、と思いつつ。でも原著は20年前なのね。シリーズ物としての評価が高いらしいのでもうちょっと追いかけてみるつもり。ホッパーの「夜更かしの人々」は大好きだけど、キャラのイメージにちょっとそぐわない気がする・・・。

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP
CLOSE