モデラーの週末

模型

体調が悪く、この週末は夕方まで爆睡。割り切って休んで1kmも走らなかった。
夕方からはGW中から製作再開した模型製作にいそしみ、夜は開幕したジロを楽しむ日々。

機体を組んだあたりでモチベーションが落ちて半年近く放置していたが、GWに製作を進めようやく目鼻がついてきたBF109 G-10“夜間戦闘機型”の現状はこんな感じ。

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1800馬力のDB605Dエンジンを搭載して、頭の付け根の左右非対称のもっこり感が特徴的なフォルム。
そもそもなぜこんなマイナーなバージョンを作っているかというと、ハセガワの32のメッサーG6を作りたくてあちこち探したがどこにも売っておらず、代わりにさくらやで見つけたこの機体を買ったから。別に好みや深いこだわりで作り始めたわけではないが、長い期間つきあっているとそれなりに愛着がわいてくるもの。

フリードリッヒ・カール・ミュラー少佐搭乗機。塗装例2種のうち、ペイントが好みの「黒2」復元機で製作したが、武装が地味なので本来ついていない30mm機銃をつけてしまった。考証無視だが、普通の人が見てもわからないだろうし…。かっこよさ重視で。

<塗装過程>
影吹き

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下面色を吹き、上面一色目を吹いた後、二色目の迷彩のマスキング作業を済ましたところ。面倒きわまりない

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けっこう吹きムラや境界線のボカシの不均衡ができてしまった。エナメルシンナーでできるだけ修正

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プラモ塗装は1年以上のブランクがあり、手順や何やらを忘れていて失敗の連続。
薄め液をこぼして塗装済みの主翼下面の4分の1を溶かしたり、合わせ目の消しが不完全で微妙に残る箇所を見落としたり、接着剤のついた手で塗装面に触れて指紋がついたり。デカールの余白を切り取る時に、丁寧にやらなかったので、特に白い部分の切り損ねが目立つ。でも昔よりはリカバリーやごまかしの技術が上がってきたかも。
通算の飛行機模型製作は11機目くらい。

痛恨のミスは主翼の上面左側のバルケンクロイツのデカールが貼り直し不可能にまで破れたこと。サポートでデカール取り寄せると1600円とかかかるから製作断念も考えたが、ダメもとでマスキングして塗装で修復を試みる。

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祈るような気持ちでマスキングを剥がしてみると、やはり太すぎて失敗。色味も白が強すぎる。まぁいいや。このまま進めよう…。

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クリアー吹き後のウォッシングで大げさに汚して、きたなくしてごまかす方向で。横山宏さんの油彩風仕上げと強弁。

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9割5分くらい完成。
排気汚れと機銃の汚れだけ吹いて、銀のドライブラシをかけて、最後にもう一回ウォッシングして終わりかな。
明日か明後日にはフィニッシュする予定。

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