祝日を挟んだ週末は、18日から作っているハセガワの鐘馗を製作する日々。
プラモ、めっちゃ楽しい。ずいぶん久しぶりだから、なおさら。
この「工程を積み重ねていくうちに、形になっていく」喜びは、何にも替えがたい。
自転車や読書と違って、音楽を聴きながらできるのも嬉しい。
このところ、音楽を聴く機会がほとんどなかったので、昔よく聴いた懐かしいCDをまとめて聴いた。
ツェッペリンの全アルバムを5年振りくらいに聴いた。好きな曲を流しながら作業していると、あっという間に朝になってしまう。
話は変わるが、NHK-hでやっていたフルトヴェングラーの「ドン・ジョバンニ」、面白かった。
カラー映像があったことに驚き。いいシーンだけ飛ばし飛ばし見たが、クライマックスの騎士長の亡霊との対決シーンは、やはりかっこいい。三連符で背後でブツブツ歌うところと、「もはや時間が無い」の時計のチクタク音を模したところが大好き。高校の頃ハマって「アマデウス」のサントラでこの曲ばかり聴いてた時期があった。カタカナで歌詞を覚えて一緒に歌ったりしてた。
映画の印象から、あれで終劇かと思っていたが、「悪行は報いがあるものだなぁ」とか登場人物が歌う続きがあってちょっとガッカリ。
トスカニーニのワグナーもよかった。
トリスタンとイゾルデ「愛の死」は感傷的な曲なのに宇宙的なスケールすら感じる。凄い曲だと思う。
マーラーは未だにそんなに好きになれないが、ワグナーは、いいなぁと思うようになってきた。
製作記録に戻る。
23日はコクピットを仕上げる。
同時に胴体、主翼の貼りあわせ。
24日夜からは小パーツの切り出し、接着、表面処理
銀塗装は傷がモロに見えるので表面処理が出来を決めるらしいので、念入りに表面を整える。
機体の全面を、400番→600番→1000番→1500番と、いつもの3倍の時間をかけてペーパーがけ。
聖夜は一晩中ペーパーをかけて過ごす。
手が腱鞘炎になりかかる(本当)。
25日には引き続きペーパーがけなど塗装前準備、小パーツの塗装
26日に基本色の銀を吹きつけ、次の色を吹くためのマスキングまで。
マスキングテープを剥がしたら銀塗装がところどころ剥がれる。
マスキングテープで塗膜が剥がれたのはあまり経験がない。銀は、とくに食いつきが悪いのだろうか。素直に下地を吹いとくべきだった。
動翼の混色が薄く、他の銀色の部分との差別化がうまくいかなかった。
これからもう一度吹き直さなきゃ。
このペースで進めば、年内に完成するかも?

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