初めてのコミティア 「ロングライダース」を買いに行く

ロードバイク

三連休の最終日にしてせっかくの快晴なのに、昼まで用事のため走れず。

1時半に家を出て、電車で東京はビッグサイトへ。
コミティアという同人誌即売会が行われており、巷で話題の「ロングライダース」を買いに行くのだ。
(誌名を「ロングライダーズ」と誤って表記していたので修正。失礼しました。) 「ロングライダース」は、ブルベやロングライドに特化した内容の同人誌。絵師が豪華なのも売りらしい。
正直あまり絵の方は興味なかったけど、5年くらい前に読んだことがあるナイロン氏なんかも絵師で参加していて驚いた。

同誌は通販やショップでの販売も行われるが、作り手がどんな人たちか興味もあったし、発売を楽しみに待っていたので、現場で購入したかった。

同人誌即売会というものに行くのは初めて。
自分もどちらかといえば、オタクと呼ばれうるカテゴラリには入る方だとは思うが、あくまで一般消費者の域に留まっていた。そんな自分に同人誌即売会はハードルが高い。
ワンフェスと並んで、行ってみたいけど、うかつに近寄ると戻れない世界というイメージ。
そんな新たな世界への第一歩を、齢三十ちょいにて踏み出すことになった。

ゆりかもめでやって来ました、国際展示場。

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開場からかなり時間が経過しており、人出はそれほどでもない。

14時30分頃に会場入り。
ティアマガジン(1200円弱)完売とのことで、無料で入場できた。ラッキー。
会場内は予想していたよりも落ち着いた雰囲気。

14時40分に目的のブースを見つけるも、机の上には見本誌のみ。
14時くらいには完売してしまったとのこと。遅かったからちょっとヤバそうかなとは思っていた。

売り子の方と少しお話しようと思っていたけれど、他のお客さんと話しこまれていたのでタイミングが合わず断念。委託販売しているショップを教えていただく。

せっかくだから見本誌の中身を見せてもらう。字の詰まり具合に本気度を感じる。う~ん、せっかくだから新宿の委託販売店まで買いに行くことにしよう、と決意。ブースを後にする。

ちなみにこの一角だけ、お客や手伝いの人と思われるサイクルジャージにレーパンの人もちらほら。回りと比べちょっと異空間な雰囲気をかもし出していた。

会場もぼちぼち片付けようかモードだったが、1時間弱ざーっと見回る。ブロンプトンで有名な同人誌サークル発見。他にも表紙や内容で自転車を扱っているサークルは3つほど見かけた。割合から考えればけっこう多い感じ。自転車もオタ趣味も、物事に凝る人が多いから、親和性が高いのだろう。

ちらっと見回った程度だが、レベルの高さに驚く。みんなものすごくうまい。
そして売り手も買い手もとても礼儀正しい。思っていたより全然感じのいい会場でした。

ふたたび電車に乗り、新宿のコミックZINへ。
今度は売っていた。レジ前のいいポジションに平積み。
買った16時半くらいには、残り4冊しかなかったけど、他に別在庫があったのかもしれない。

ついでに新宿ワイズを三店舗見回る。マニアック館の竹バイク、すげー。
FDやエンド取り付け部、ヘッドのあたりの補強がどうなっているのか興味津々。

軽食を取って、靖国通り沿いのエクセルシオールカフェに移動。
「ロングライダース」を読み始める。

最初から最後まで一息に読了。
好きなものについて語っている熱を、多くの文章から感じられてとても楽しかった。
麦草峠往復の人の話が凄い。自分は往路だけでグロッキーだったよ・・・。あれは自分の中で、初「無茶なロングライド」として大きな思い出になっている。

自分にとっては、既に知ってしまった世界、あるいはもう少し先に見えそうな世界が多かったので、そこまで驚愕するような内容ではなかったが、これをごくごく普通の自転車乗りがいきなり読んだらけっこう衝撃を受けるかもしれない。硬軟まじえつつ、うまく興味深いテーマを集めている。あとは見出しがうまいね。

校正がちゃんとしているのも偉い。あれだけ文章を揃えると、いい加減になりがちなところだが、よく頑張っている。
内容については、いずれちゃんとしたものを別記したい。

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帰宅後、22:40から荒サイ下流50km走った。
いつもより強ペースで走ったのは、「ロングライダーズ」に触発されたからかも。

<走行データ>
走行距離 50.17km
走行時間 1時間45分34秒
平均心拍数 129bpm
最大心拍数 182bpm
Ave  28.5km/h
Max  45.7km/h
平均ケイデンス 78/m

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