久々に超ロングを走る。
コースは青梅街道で奥多摩湖を抜けて、柳沢峠~裂石~上日川峠~甲斐大和~笹子峠を越えて20号を走り、最後に大垂水峠を越える、だいたい250kmの山岳コース。
ずっと前からプランは立てていたが、寝坊でいつも断念していた積年の宿題。
23時に就寝して2時半に起床、まだ真っ暗な3時にブルベスト着用で走り出す。いつものルート、109号~463号~179号で青梅新町から青梅街道に入ったあたりで明るくなる。
古里のセブンで補給、05:05。
ミートスパゲティでしっかり600kcl以上補給。
夏のロングライドは午前中の涼しい間に、重いものをしっかり食べて、腹に貯めておくのが重要。気温が上がり、疲労すると固形物を補給するのも一苦労になってしまう。去年の猛暑でだいぶ経験を積み、そのへんの塩梅が分かるようになった。携行食でジャムパンにおにぎり2つ積む。
奥多摩の最後のコンビニヤマザキは、通過時の5時半はまだ開いてなかった。古里で補給しておいて正解。
奥多摩湖05:53
大菩薩ラインの上り開始、6:16。
丹波山の井戸が掘り返して整備中で給水できず。となりのGSの自販機で水を購入。
7:13柳沢峠本体に取りかかる。
朝早いので自転車はおろか、車も殆ど走っていない。まだまだ涼しいし快適。
柳沢峠には8:00ちょうどくらいに到着。
おにぎりとジャムパンを食べてちょっと休んでから塩山側に下る。
裂石の大菩薩峠の看板で左折すると、上日川峠への入口。
上り口に食堂やトイレもあり、一息つける。9時前だったので店は開いていなかったが。
上日川峠は標高が1620m。1570mの大峠、1470mの柳沢峠を越え、奥多摩・秩父山系の舗装路では最高地点を通る、いわばラスボス。アプローチも塩山から輪行するなら楽だが、自走で行くなら柳沢峠を越えなければならず、けっこうきつい。
上り始めの1kmはかなりの激坂。
路面もめちゃくちゃ荒れていて、石がごろごろ転がっている。この区間が一番の難所。切り返しが始まると少し楽になり、1kmを越える辺りでようやく勾配も大人しくなってくる。
この峠、特に前半は切り返しが多く、見通しが非常に悪い。道幅が狭いわりに、マイカーやタクシーなど意外と通行する車が多く、対向車にも注意が必要だ。
真中くらいにあったお地蔵さん
落石や陥没箇所など、荒れている箇所も多い。
こんな深い切り替えしがたくさん。
このクマの警戒看板は怖かった。
滝のそばの朽ちた木に、たくさんの花が咲いている。誰かが植えたものだと思うが、登山者を労わる心遣いが感じられる。
景色が開けたのは、2ヶ所程度。あまり風景を愛でながら上る峠ではない。
落石?にしては丸すぎる。謎だった。
ピークの上日川峠にあるロッジ長兵衛に到着!
上り始めてからちょうど一時間くらいかかった。
後半に続く

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